IBS(過敏性腸症候群)には低FODMAPが良いらしい

IBS(過敏性腸症候群)になってしまったので色々調べていると、「FODMAP」なるキーワードが。

FODMAPについては専門家の詳しいサイトがいくつもあるので気になる人は調べていただくとして、要は

  • IBS(過敏性腸症候群)の原因は食べ物かも?
  • 腸にいいと思っていた食品は、IBS(過敏性腸症候群)の人には良くない食品だった

といった内容です。

一般的に整腸に良いとされる

  • ヨーグルト
  • 発酵食品(納豆、キムチなど)
  • 食物繊維

は、腸に問題がない人にとっては整腸作用があるようですが、IBS(過敏性腸症候群)の人が摂取するとかえって悪化させる要因になる、とのことです。

ちなみに私は「下痢型」+「ガス型」なので、これから書く内容は「便秘型」の人には参考にならないかもしれません。

下痢のメカニズム

胃で消化された食べ物は小腸に送られ、そこで栄養になるものは吸収され、不要なものは大腸へ。

大腸で水分が吸収され、便となって体外へ排出。

下痢になると言うことは、この「大腸で水分を吸収」の工程が不十分、かつ体外へ排出されるまでの時間が短い、が原因のようです。

専門家ではないのでこの説明は正確ではないかもしれませんが、まぁイメージでだいたいこんなところかなと。



低FODMAPの食品を取ると

低FODMAPの食べ物、飲み物を摂取することで、上記の状態が改善され、正常な状態になるようです。

研究では75%の人に効果があったとか。

高FODMAP食品、低FODMAP食品

いくつかのサイトにリストがあるので簡単に確認できますが、困ったことにサイトによって微妙に違ったりしています。

また海外での研究結果が主なので、なじみの深い日本食に関するデータに乏しいです。

豆腐はOKというサイトもあれば、絹ごしはNGで木綿ごしならOKというサイトもあったりと、ほぼ毎日豆腐を食べている私としては非常に困ります(大豆はどのサイトでもNGと書かれています)。

大豆はNGなのに味噌汁を勧めていたりとか、結局何が良くて何がダメなの?と思ってしまいますが、共通してNG(高FODMAP)とされているものは、

  • パン
  • パスタ、ラーメン、うどん
  • りんご
  • 納豆
  • 枝豆
  • ヨーグルト
  • たまねぎ

あたりでしょうか。

ラーメンと納豆が大好きな私にとっては困ったことになりましたが、しばらく食べるの止めます。。

朝は毎日パンでしたが、ご飯かバナナにしてみることにします。

お酒は大丈夫そうなので一安心。

低FODMAP食品についてはまだまだ調査が必要ですが、一旦は低FODMAP食品を取るように心がけ、様子を見てみることにします。

より詳しく知りたいなら、専門の書籍が色々出ているようです。

なんだかよくわからない「お腹の不調」はこの食事で治せる! 世界が認めた低FODMAP(フォドマップ)食事法

パン・豆類・ヨーグルト・りんごを食べてはいけません ―世界が認めたおなかの弱い人の食べ方・治し方

自分で治す過敏性腸症候群の本