旅行先としてのラオス

ラオスという国は、我々日本人の旅行先としてはマイナーな部類に入るかと思います。これから行こうと思っている人向けに、実際に行った感想を。

なぜラオスに行ってみようと思ったか

最近の旅行先がほぼタイ一択になってきたので、できれば違う国に行ってみたかった、というのが第一です。

タイのバンコクからラオスへは空路で1時間程度と近いので、タイに行くついでに行ってみることにしました。

行く前のイメージ

ASEAN最貧国

カンボジア、ミャンマーと並んで「ASEANの中でも貧しい方の国」というイメージがありました。

韓国が強い

韓国の企業が進出していて、韓国人が多い?

人が不愛想

ラオスに限らず、ベトナム人、カンボジア人も無愛想という印象を持つ人が多いようです。

ビエンチャンは観光スポットがなくつまらない

タイに滞在中の人がビザ延長のために行く程度で、特になにか面白いものがあるという情報は見つけられませんでした。

見るところと言えばタラートサオという市場?とメコン川、あと凱旋門?ぐらいでしょうか。

ルアンパバーンという観光地もあるようですが、首都ビエンチャンからは結構遠そう。

バスで10時間・・



初ラオス到着後の感想

空港が意外とキレイだったり、空港から市内への道も割と整備されているので「ASEAN最貧国」という印象は全くなかったです。

韓国料理屋の看板を幾つか見かけたので、やはり韓国の進出は感じられました。

逆に日本料理などは全然見かけません。

泊った一泊5000円程度のホテルもそこそこキレイで、ホテルのスタッフも普通に英語が通じるし、部屋でwifiも問題なく使える。

フィリピンよりマシな気が。

街中の様子

市内を散策すると、とにかく人通りが少ない。

バスターミナル周辺はさすがに人が多いのですが、そこからちょっと外れると人が全然歩いてない。

まぁ暑さのせいもあるかと思いますが。

そしてゴミがあまり落ちていないので、ビエンチャンの街自体はフィリピンのように汚くない。

ただ落ち葉とかを全然掃除していないので、きちんと掃除すればむしろ「キレイな街」になりそう。

フィリピンのように物乞いもストリートチルドレンもいないので、安心して歩けます。子供たちは結構小ぎれいな恰好をしています。

ラオス人は不愛想?

特にそういうイメージはありませんでした。

不愛想というか、外国人に慣れてない?という印象です。

英語の通用度は日本と同じぐらいでしょうか(要するにほとんど通じない)。

食事に関して

食事はズバリ、タイ料理です。

なのでタイ料理が好きな人なら全く問題なし。

ただし衛生状態はタイよりも大分落ちるので、屋台での食事は注意した方が良さそうです。

ビアラオは安くて美味しいし、食事に関しては全く困ることはありません。

食事代がタイより高いのは納得いかないところですが。

旅行先としてオススメか

ビエンチャンに関しては大した観光スポットもなく食事もタイと同じなので、一般的な旅行者にオススメできるものはありません。

何もないことを楽しめる人にはオススメかも?

街中の移動がぼったくりトゥクトゥクしかないのもイマイチな点。

遺跡に興味があるなら、やはり観光地であるルアンパバーンをメインに、ついでにビエンチャン、がよいかと思います。