2017年10月 タイ禁酒日の最新情報

2017年10月のタイの禁酒日について、ネットで得られる情報と実態が違っているようですので、これからタイに来られる方のために書いておきます。

グーグルで「タイ 禁酒日」で検索すると、幾つかのサイトがヒットします。

いずれも

  • 10月5日
  • 10月26日

が「禁酒日」とされています。

なお禁酒日と言っても「アルコール類を飲んではいけない日」ではなく「販売してはいけない日」です。

「酒類販売禁止日」だと分かりにくいので、便宜上「禁酒日」とします。

10月13日(金)は禁酒日でした

単に「祝日」としているサイトが多いですが、実際は禁酒日でした。

21時頃バーに行くと、アルコールはダメと。

仕方なくソフトドリンクを飲むことに。

ただ、その前に食事をした日系のお店では普通にビール飲みましたが。

昨日は、日付が変わった0時からアルコール解禁となりました。

2017年10月は、禁酒日があと三日あります

  • 10月25日(水) ~ 10月27日(金) の三日間

はアルコールの販売はせず、前日の10/24(火)も夜12時以降は販売禁止となるとのことです。

なお情報ソースはソイカウボーイのバーの店員ですので、少なくともソイカウボーイではこの期間、アルコールは飲めません。

その店員によると、タイ全土がそうなるとのことです。

10月26日前後にタイ旅行を予定している人へ

日本でもかなり報道されたのでご存知の方も多いと思いますが、今月は昨年10月に死去したプミポン前国王の一周忌となります。

今月は一か月間喪に服す月となっていて、タイの一部のサイトは白黒になっていたり、Googleのトップページのロゴも黒一色になっています。

前国王の火葬日が10/26に決まったことにより、その前後日は旅行者へも様々な影響が出ることが予想されます。


禁酒日以外の旅行者への影響

様々な店が休業となる可能性が高い

この期間、現地の人は祝日になるため、飲食店や小売店など多くの店が休業となりそうです。

大型商業施設などは不明ですが、休業するところもありそうです。

交通機関への影響

エアポートレールリンク、BTS、MRTは無料開放となるようです。

無料だからラッキー、ではなく、相当の混雑が予想されます。

また道路も通行止めとなる区間があるようですので、どんな手段を使っても移動には苦労しそうです。

寺院など観光スポットへの影響

有名なワットポー、ワットアルンなどは、そもそも入れないどころか周辺に近づくこともできなくなりそうです。

観光を予定している人はあきらめた方がよいでしょう。

服装

観光客は特に咎められたりはしないと思いますが、地元の人は黒い服を着用すると思われます。

旅行者も華美な色は避け、黒か灰色など、控えめな色の服装にすべきでしょう。