痛くならない髭の剃り方

元々肌が弱い方なので、髭剃りには長年悩みを抱えていました。

そもそも髭の剃り方なんて誰も教えてくれないし、髭を剃るようになった頃は見よう見まねで

  • 泡のシェービングフォームをつける
  • T字カミソリで下から上に剃る
  • アフターシェーブローションをつける

とやっていましたが、とにかくアフターシェーブローションをつける時の痛さが非常にツライ。

元々髭が濃い方ではないので、長年電気シェーバーを使うようになりました。

電気シェーバーの問題点

旅行の時にかさ張る

なるべく荷物を少なくして旅行に行きたいとき、電気シェーバーだと邪魔になります。

旅行用のコンパクトなものもありますが、使い捨てT字カミソリ一本だけ持っていければ非常に楽です。

汗をかいている時は使いづらい

夏場に顔が汗ばんだ状態だと、電気シェーバーは滑らずにとても使いづらいです。

滑りをよくするためにはプレシェーブローションなどが必要になり、さらに旅行の荷物が増えることになります。

長期海外旅行に備え、T字カミソリで上手に髭を剃る方法を考える必要性が出てきました。



痛くならないT字カミソリでの髭の剃り方

「旅行の時の荷物を減らす」観点から、使うものは持参したT字カミソリとホテルにあるもの、だけとします。

自宅でやるならシェービングフォームがあると楽です。

まずは水で顔を濡らす

その際に、髭を立たせるような感じで手で撫でながら濡らしていくとよいかと思います。

石鹸を泡立てる

固形石鹸でもシャンプーでも、なんでもよいです。

カミソリの滑りをよくすることが目的なので、必ずしも専用のシェービングフォームでなくても代用が可能です。

可能な限り泡立てるのがポイントでしょうか。

泡立てが甘いと顔につけてもすぐに消えてしまうため、しっかり泡立てます。

T字カミソリを濡らして、順方向に剃る

髭の生えている方向に、順方向に剃っていきます(俗にいう順剃り)。

この際注意点は、あくまでも「髭の生えている方向に向かって」です。

「上から下に」ではないので注意が必要です。

首のあたりで中心から外側に向かって斜めに生えている髭を剃るときは「中心から外側方法へ斜めに」剃っていくことになります。

この要領でいったんすべての髭を剃ります。

髭が薄い人はこれだけでも十分かと思います。

逆剃りする

キレイに剃りたい場合は、今度は逆方向に剃っていきます。

一旦T字カミソリをキレイにし、再度石鹸を泡立てて顔につけます。

私の場合ですが、口の上下の部分は逆剃りすると痛くなるため、順剃りだけです。

逆剃りするときは肌を指で引っ張って、なるべく細かいストロークで剃っていきます。

指で触って気になる部分だけを重点的に逆剃りする、という感じです。

仕上げに

アフターシェーブローションを小さめの入物で持って行くか、日焼け後用のクールローションをつけます。

ホテルによっては乳液が置いてあるところもありますので、それを使うときもあります。

その他ニベアでもハンドクリームでも、いずれにせよ何かしら付けた方が、あとで痛くならずに済みます。