焼酎の麦茶割はマズイのか

焼酎のお茶割と言えば「ウーロン茶」「緑茶」を使ったものが一般的です。

我々日本人にとって一番馴染みのあるお茶と言えば「麦茶」ではないでしょうか。

でも「焼酎の麦茶割り」ってほとんど聞きません。

ある時家に安い甲類の焼酎があったので、「焼酎の麦茶割り」を試してみました。

なお味覚は人それぞれなので、あくまでも個人の感想です。

甲類の焼酎を麦茶で割ってみる

甲類の焼酎とは、よく4リットルのデカいペットボトルで売っているようなやつです。

対して焼酎には乙類というのもあって「麦焼酎」「芋焼酎」「米焼酎」など、甲類と区別するために「本格焼酎」と言ったりもします。

違いは製法にあるのですが、味の違いとしては

  • 乙類 → 麦や芋など、原料の味がする
  • 甲類 → 原料の味が全くしない(なんの味もしないただのアルコール)

というイメージでokです。

なので一般的には

  • 乙類 → そのまま飲む、割っても水かお湯
  • 甲類 → 味がないのでサワーなどに最適

という感じです。

で、甲類焼酎を麦茶で割ってみると・・・

「う~ん、イマイチ」

となりました。

マズイことはないけど、取り立てて旨くもないというか。

麦茶は緑茶やウーロン茶よりも香りが弱めなので、アルコールが勝ってしまう感じです。

自分の中でこのパターンは「なし」となりました。

ここであることに気付きます。

「麦茶なのだから、麦焼酎で割ったらどうだろうか?」



麦焼酎を麦茶で割ってみる

飲んだ感想は

「これはイケる!」

でした。

「そば焼酎のそば湯割り」というのがあるので、麦茶+麦焼酎なら合うかも、と思ったらその通りでした。

この時使った麦焼酎の銘柄は忘れましたが、多分「い〇ちこ」あたりだと思います。

なお「い〇ちこ」は麦焼酎の中でも麦の風味があまり強くない方なので(俗に言う飲みやすいタイプ)、焼酎そのものの味がが苦手な方にはおススメです。

さらにもっと麦焼酎の風味が抑えられたものが好みであれば、麦焼酎ではなく「甲乙混和焼酎(麦)」が値段も安くおススメです。

夏はアイスで、冬はホットで

麦焼酎の麦茶割りは、一年中楽しめる飲み方です。

麦茶のパックはどこでも安く買えるし、焼酎を水かお湯で割っただけはちょっと苦手、という人にはピッタリではないでしょうか。