海外一人旅は楽しいか

よく一人で海外旅行に行くと言うと、大抵は「いいな~」と言われます。が、

これまで数十回一人で海外旅行に行っていますが、人から「いいな~」と言われると違和感を感じます。

恐らく「お金をじゃんじゃん使えば」それなりに楽しい経験になるかな?と感じることはあります。

ただ自分のポリシーが

  • 出来るだけお金は使いたくない
  • ボラれるのは嫌だ(現地人価格を払いたい)

なので、楽しいと言うよりはツラいことの方が多いような気がします。

旅行プランの考え方

海外旅行に行くには、二人以上ならいわゆる「ツアー」の方が絶対に安く済みます。

一人旅で安いツアーを申し込もうとすると、追加代金がかかります。

これは海外のほとんどのホテルが「二人で一部屋」の料金になっているためです。

結局一人で海外旅行をする場合、安く済ませるためには

飛行機とホテルをバラで取る

ことになります。

この時の見えづらいデメリットとして

空港からホテルまでの送迎が付いていない

というのがあります(ホテルに送迎を頼むと高い)。

一人旅で飛行機・ホテルをバラで取る場合、現地の空港からホテルまでの足は事前に調べておかないといけません。

初めて行く国で到着が深夜、というのはかなり心細い状況になります。



自分で考えた格安プランのデメリット

空港からホテルまで自力で行かないといけない他には、

  • ホテルの設備が想像していた以上にヒドイ
  • 乗り継ぎの待ち時間が長すぎた
  • 二度と利用したくない航空会社だった

などなど、安さと引き換えに色々なことに我慢することになります。

快適さと安さはトレードオフ

結局のところ、格安旅行で感じる不愉快さは、お金を払えば解決できてしまいます。

  • 飛行機はビジネスクラス
  • 宿泊は高級ホテル
  • 食事はホテルのレストラン

なら、それほど不機嫌な思いをすることはないでしょう(ゼロではないと思いますが)。

嫌なことも楽しめるかがカギ

一人格安海外旅行は嫌な思いをすることも多いですが、それも含めて楽しめるか、がポイントかと思います。

海外に行っても普段の日本の生活と変わらない環境がいいと思うなら、それなりのお金を使う必要があります。

例え多少嫌な思いをしたとしても、それが日本では経験できないようなことであれば、海外に行った意味があると思います。

無事日本に帰ってきた後は、海外で経験した嫌なことも、良い思い出に変わったりします。

一人で海外に行くのは、そういった「日本でただ日々過ごしているだけだと経験でないこと」に対してお金を払う、ということかなと思っています。