海外の空港で注意すること

日本の空港は安全です。が、治安が悪いと言われている国に行く場合、空港の中でも注意する必要があります。

旅行の経験が多くなると基本的なことを忘れがちになりますので、自身への注意の意味でも、これまで海外の空港で実際に体験、または見聞きしたことをまとめてみます。

話しかけてくる人に注意

相手の国籍に関わらず、話しかけてくる人に対してはまず警戒すべきです。

治安が悪い国の場合、相手がたとえ空港の職員であっても信用できません。

何か頼みごとをされても聞かない方がよいでしょう。

英語で話しかけられた場合は、言葉が分からないふりをするのが手っ取り早いかと思います。

知らない人から何か頼まれたら

相手がどんなに困っているように見えても、拒否した方が安全です。

もちろんケースバイケースですが、普通何かを頼むにしても見知らぬ外国人ではなく、空港職員に頼むのが普通でしょう。

何かある、と思って警戒するに越したことはありません。

特に「物を預かってくれ」は必ず良くないことに巻き込まれますので、毅然とした態度で拒否するようにしましょう。

館内アナウンスに注意する

英語のアナウンスだと聞き取るのに苦労しますが、搭乗する飛行機の遅延やゲート変更など重要な内容であることもありますので、必ず聞くようにしましょう。

その場合、航空会社と便名は必ずアナウンスの中で言いますので、自分が乗る予定の便で内容がよく聞き取れなかった場合は、直接ゲートに行ってカウンターで確認した方がよいかと思います。



トイレにいる清掃スタッフに注意

手を洗おうと洗面台に向かうと、清掃スタッフが勝手に蛇口をひねったり紙タオルを渡してくることがあります。

必ずチップを要求してきますので、無視(紙タオルは受け取り拒否)しましょう。

空港職員(ポーター)に注意

スーツケースを引いて歩いていると、空港職員らしき人が代わりに荷物を引いてくれることがあります。

親切だと思っていると後からチップを要求してきたりしますので、私は断るようにしています。

セキュリティチェック時の注意

セキュリティチェックの時はどうしても、財布やスマホなど貴重品が一時的に手元から離れることになります。

この時油断していると、後ろの人に盗まれる可能性があります。

X線を通すためカゴに入れた貴重品を、後ろの人がこっそり自分のカゴに入れる、という行為が実際にあるようです。

貴重品からは絶対目を離さないようにしてください。