東南アジアで買う水

主にタイ、フィリピンなど東南アジアでの話になりますが、外国に行ったら水道水は飲めないので、飲み水は買うことになります。

水道から出てくる水が飲める国は、おそらく日本だけだと思います。

もしかしたら取水地など、一部海外でも水道水が飲めるところがあるのでは?とは思いますが、基本的には「海外では、飲み水は買うもの」という認識が正解でしょう。

東南アジアでは飲み水に注意

中級以上のホテルでは、ボトルウォーターがサービスで置かれていることが多いです。

要するに、水道から出てくる水は飲むな、ということです。

私の場合は飲むよりも、歯磨きで使うことが多いです。

歯磨き程度なら水道水でも大丈夫だと思いますが(現地の人は水道水です)、万が一のことを考え、歯磨き後のすすぎでもボトルウォーターを使うことにしています。

なぜ飲んではいけないか

二つ説があります。

硬水なので日本人に合わない

普段日本で飲む水は軟水なので、飲みなれない硬水を飲むとお腹を壊すことがあります。

単に体質に合わないだけなので、水質の問題ではないですね。

水自体が怪しい

浄水場から出る時は飲んでも問題ない水でも、蛇口から出てくるまでの経路に問題があるケースがあるようです。

途中の水道管が錆びているとか、汚染されているとか。

蛇口から出てくる水が茶色い、のは何度も経験しています。



水を買うとき

コンビニやスーパーに行くと、様々な種類のボトルウォーターが売っています。

日本で買うのは「ミネラルウォーター」ですが、あえて「ボトルウォーター」と書きました。

正確には「bottled water」でしょうか。

東南アジアでも”エビアン”など日本でおなじみのミネラルウォーターも売っていますが、値段がかなり高いことに気付くと思います。

普通の値段で売られているものを見ると「mineral water」ではなく「drinking water」と書かれています。

drinking water = 飲用水、でしょうか。

浄水器でろ過した水、ということですね。

普通に買うのは「drinking water」で大丈夫ですが、他と比べて極端に値段が安いものは避けた方が無難です。

そもそも安いものなので、ここで数円節約する必要はないと思います。

どれを買えばいいか

私が一つ基準としているのが

行きの機内サービスで使用されている銘柄

なら多分大丈夫だろう、と。

品質が怪しいものを航空会社が採用するはずはないので、種類が多くて何を買えばいいか分からないときは「飛行機の中で見かけた銘柄」を買うことにしています。

まぁ、値段が極端に安いものでなければ基本は大丈夫だと思います。