手洗い洗濯時の洗剤の量

洗濯物を手洗いする時、洗剤はどれぐらい入れるべきか?

普段全自動洗濯機を使っていると、少量だけ手洗いするときなど、どれぐらい洗剤を入れればいいのか?と悩みます。

洗濯に使う容器が何リットルか分かっていて、且つ洗剤の量を計れるものがあれば簡単ですが、ホテルの洗面台で手洗いするときなどは目分量でやるしかありません。

また水の量と洗濯物の量、汚れ具合によっても変わってきますが、以下を目安にしてみてください。

なお使用するのは液体洗剤ではなく、粉末洗剤です。

洗濯手洗いの手順

まずは水を張る

洗濯に使用する容器(タライ、洗面台など)に水を入れます。

最初に洗濯物を入れてしまってもいいですが、水の色が分かりにくくなるので洗濯物は後から入れます。

粉末洗剤を入れる

「ちょっと少ないかな」という量の洗剤を入れます。

そしてよくかき混ぜます。

この時水の色がほとんど透明だったら「薄濁り」になるぐらいまで洗剤を足します。

逆に水の色が真っ白になるぐらいだと入れすぎです。

水を手で混ぜたときに、多少泡立つぐらいで十分です。



洗濯物を入れてつけ置きする

洗濯物を入れてからすぐ洗っても大丈夫ですが、時間があるときは「つけ置き」をオススメします。

つけ置きすることにより、洗濯洗剤の持つ「汚れを衣服から剥がす効果」が期待できます。

つけ置き時間は適当ですが、私の場合は20分ぐらいにしています。

※つけ置きの注意点

色の濃いものをつけ置きすると、どんどん色が抜けてしまいます。

大切な衣服はあまり長時間つけ置きしない方がよいでしょう。

軽く揉み洗いする

つけ置きした場合、そこからさらにゴシゴシ洗う必要はありません。

軽く揉み洗い程度で汚れは十分落ちます。

この時なるべく繊維を引っ張らないよう、洗濯物を握る感じで洗うようにします。

汚れが軽い場合は、水の中で洗濯物をゆらゆらさせるだけでも十分です。

すすぐ

使用する容器にもよりますが、2回すすぎが目安になるかと思います。

2回すすいでもまだ水の色が濁っている場合は、洗剤入れすぎです。

また2回すすいだ後に洗濯物を手で絞った時、手がぬるぬるするようなら洗剤入れすぎなので、次回からもう少し少な目でも大丈夫、と判断します。

水が完全に透明になるまですすぐ必要はないかと思いますが、洗剤アレルギーの人は念入りにすすいだ方が良いかもしれません。

脱水

後は手で絞るなり脱水機に入れるなりお好みの方法で脱水するだけですが、手で絞る時は「ぞうきん絞り」をしないようにしてください。衣服が傷みます。

ちょっと力が要りますが「おにぎりを握るように」絞るのが良いでしょう。