手に入れやすくて美味しい芋焼酎は

長年色々な芋焼酎を飲んできましたが、本当に美味しいと思ったものはあまり多くありません。

私の芋焼酎の飲み方は基本的に

  • ロック
  • お湯割り

の2択で、季節によってどちらかの飲み方をします。

単純に寒い冬はお湯割り、気温が上がってきてお湯割りを飲むと汗をかくようになったらロック、また気温が下がったらお湯割り、という感じです。

芋焼酎は大きく分けると「ロック向き」「お湯割り向き」の2種類があるように思います。

ロック向きの芋焼酎

プレミア芋焼酎の代表格である「魔王」「伊佐美」などは完全にロック向きです。

手に入りやすいところだと「三岳」「赤兎馬」もこの部類です。

俗に言う「飲みやすい」タイプです。

このタイプの芋焼酎は、お湯割りにするとただ薄いだけで全く美味しくありません。

値段は比較的高目のものが多いです。

お湯割り向きの芋焼酎

逆に昔からある「臭い」と言われそうな、味のしっかりしたタイプがお湯割りには向きます。

「黒伊佐錦」はロックで飲むと味がきつ過ぎる感じがしますが、お湯割りにすると非常に美味しい芋焼酎です。

値段は安い物から高い物までありますが、安い物はお湯割りの方が向く感じがします。



ロック、お湯割りどちらでも美味しい芋焼酎

「ロック向き」「お湯割り向き」は同じ芋焼酎でも真逆の指向性なので、どっちで飲んでも美味しいものはなかなかありません。

最も有名な芋焼酎である「黒霧島」は、どういう飲み方でも「それなりに美味しい」と言えるでしょう。

ただなぜか宮崎の芋焼酎はあまり口に合わないようで、個人的には黒霧島よりは桜島の方が美味しいと感じます。

ロックでもお湯割りでも美味しく、完全にオススメできるのは島美人です。

紙パックがあるのも嬉しい。

黒島美人もオススメ。

スーパーや量販店で見ると「最安値レベルよりもちょっとだけ高い」値段で売られていますが、美味しい芋焼酎をお探しなら是非お試しください。

どんな飲み方でももちろん美味しいですが、芋焼酎が初めてという人は水割りがよいかと思います。

島美人を飲んで美味しいと思えない人は、芋焼酎自体が合わないと言ってしまってもいいのでは?と思っています。