尿管結石の兆候

経験者が語る、尿管結石の兆候。

数年おきに尿管結石に苦しめられています。

幸いこれまで救急車を呼ぶほどの酷い痛みは経験していませんが(すべて自然排出)、これまでに自身に起きた尿管結石の兆候についてまとめてみます。

背中が痛い

朝起きた時に背中が痛い、というパターン。

「寝違えたかな?」というのが最初の印象です。

痛む場所は、背骨の両側のどちらか一方、肩甲骨の下あたりです。

なんとなく筋肉痛のような感じもします。

特に思い当たるフシがなく、急に背中が痛くなったら尿管結石かもしれません。

お腹が痛い

下腹部のあたりに鈍い痛みを感じます。

胃でも腸でもなく、おへその下あたりに鈍痛を感じます。

キリキリとした痛みではなく、なんとなくずーんと重い感じ、でしょうか。

歩いている最中に痛くなって、歩くのがツライ状況になったこはもあります。

排尿時に違和感がある

排尿中、何かが途中でつっかえたような感じがします。

また石が尿道を塞いでしまうのか、トイレが異常に近くなることもあります。



血尿が出る

最も多いのがこのパターン。

血尿といっても尿が真っ赤になるほどではなく、なんとなくピンク色っぽい感じです。

石か体内でかなり動いたときには、赤ワインレベルのものが出る時もあります。

ちなみにこの時は、ただ尿が赤いだけで痛みは全くありません。

痛みがないのに尿が赤く、非常に気持ち悪く感じます。

  • 背中に筋肉痛のような痛みがある
  • 下腹部に鈍痛がある
  • 尿がピンク色

と3つ揃うと、自分の場合は尿管結石確定です。

尿管結石になった場合の対処法

病院に行くのが一番ですが、石が小さい場合は結局のところ

  • 自然に排出されるのを待つ

ことになります。

とにかく水分を多くとって、トイレに頻繁に行くしかありません。

この時のポイントとして「できるだけトイレに行くのを我慢する」というのがあります。

限界まで我慢してから排尿することにより、勢いで体内の石を動かすようにします。

慣れてくると石がどの辺にあるのか分かるようになるので、かなり下まで落ちてきたと感じたら、多めに水分をとってトイレを我慢→勢いよく排尿して石を押し出すようにしています。

自然排出できない場合は

石をレーザーで破砕するか、切開で取り出すことになります。

自分の場合は経験がありませんが、レーザー破砕を経験した知人によると「同じ場所を何度も”しっぺ”されるような感じ」だそうです。