ロストバゲージ対策

海外旅行時のリスクとして避けられないものの一つに、預け荷物がなくなってしまう「ロストバゲージ」があります。

実は私自身はロストバゲージの経験がありません。

しかし以前職場の同僚が新婚旅行先の南米でロストバゲージを経験した話を聞いたり、またネット上でも多くの経験談があるように、荷物が無くなってしまうのはさほど珍しいことではないようです。

そのため、いつロストバゲージに遭っても困らないよう、一応常に対策をしています。

 預け荷物と手荷物

スーツケースを預け荷物に、デイパックを手荷物に、が基本スタイルです。

ロストバゲージはスーツケースがなくなることを意味しますので、手荷物のデイパックには最低限、以下のものを入れるようにしています。

  • 数回分の常備薬
  • 歯ブラシ
  • 替えの下着1セット
  • スマホなどの充電用ケーブル

着るものは現地で買えるので、とりあえず最低限必要なものだけは手元に持っておくことにしています。

スーツケースに入れるもの

ほぼ衣類で、あとは予備の薬ぐらいです。

持っていく衣類も基本的には「最悪なくなっても困らないもの」にしています。

元々高価な衣類などほとんど持っていませんが、旅行先でおしゃれする必要性はゼロという考え方なので、日本で着古したものを持っていくことにしています。

あと機内に持ち込めない100ml以上の液体類(アフターシェーブローションや整髪料など)もスーツケースに入れることになりますが、これらは失くなってもなんとかなるものなので、あまり気にしていません。



スーツケースのベルト

スーツケースベルトは使う人と使わない人に分かれるようですが、私は使うことにしています。

目印として

黒のソフトケースを使っていますが、以前ベルトをしていなかったときに、到着後のターンテーブルで荷物を待っていたときの話。

離れたところにいた他の客が、ターンテーブルから私のスーツケースを持っていきそうになったことがありました。

その時は気付いて戻していましたが、あのまま持っていかれたらどうなっていたことか。

それ以来スーツケースのベルトは必ずするようになりました。

スーツケースのベルトは虹色とかダサ目のデザインが多いですが、ダサいほど他とかぶる可能性が低い?ため、目印としてはよいのかもしれません。

元々派手な色のスーツケースだと、間違って持っていかれるリスクは減ると思います。

連絡先を書いておく

スーツケースのベルトは大抵、ネームタグを入れる部分が付いています。

あれの使い方ですが、普通に名前と住所を書いた紙を入れるのはやめた方がよいです。

到着後の空港で送迎スタッフらしき人に名前を呼ばれて、ついて行ったら白タクに乗せられてしまうことがあるとかないとか。

なので私の場合は「英語で住所と名前を書いた紙を、正面から見えないように裏向きに入れる」ことにしています。

海外から送られてきた郵便などがあると、切ってそのまま使えるので重宝します。

カバンが開いてしまうのを防ぐ

スーツケースはかなり手荒に扱われるので、投げられたショックでバカンと開いてしまう可能性があります。

ベルトがあるとちょっと安心、というところでしょうか。

私が使っているベルトはすでにボロボロになっているので、一部切れそうになっています。

それだけ手荒に扱われているということですね。

新しいの買わないと。。

空港で貼られたシール類は剥がす

ホテルに着いたら、忘れないうちにスーツケースに貼られたバーコードシールなどは全て剥がしてしまいます。

次に飛行機に乗るときに、別のバーコードが読み取られて荷物がどこかに行ってしまう・・・ということがあるのか分かりませんが、紛らわしいので毎回剥がすことにしています。