フィリピン英語学校、料金の違いは?

自分が学校を選ぶ際にいろいろ調べて分かったこと。2014年頃ですが、一か月10万円~20万円というところがほとんどでした。

なぜ安いのか

これはもうズバリ「人件費が安いから」です。

料金が安い学校はそれだけ先生の給料も安いはずですから、一概には言えませんが学校の料金と先生の質は比例していることになります。

ただし料金が高い学校=先生の給料も高い、とはならないようです。

先生の給料はあまり幅がなく、設備の方で料金が変わってくるイメージです。

フィリピンの英語学校は、

  • 授業
  • 住居
  • 食事(一部、または三食)

込みの料金が多いため、料金の違いは滞在スタイルと食事などに反映されます。

「ホテルに一人で滞在」と「寮で三人一部屋」では当然コストが変わりますので、高いほど快適に暮らすことができます。

また低料金で三食込みの学校は、食事の当たり外れがかなりあるようです。

辛いものが食べられない人が、韓国資本の学校で三食辛い料理でしかも外出禁止、だと相当ツライことになります。

ダイエットにはいいかもしれませんが、倒れてしまっては大変です。

他のすべてを犠牲にしても、安く英語を勉強するんだ!という人以外は、授業以外に滞在スタイルも慎重に検討すべきです。



じゃあ高い学校のほうがいいの?

料金が高い学校ほど快適に滞在できる可能性は当然高いです。

旅行でも安ホテルよりは高級ホテルの方が快適なのと同じですが、留学の場合は学校にいる時間が大半を占めることになります。

生徒によって学校に求めるものは様々なので、料金が高くても自分が希望するコースがそもそもない、では行く意味がなくなってしまいます。

自分はみっちり勉強したいのに周りはのんびりムードのお金持ちリタイア組ばかりとか、逆にのんびり勉強したいのにガツガツの学生ばかりとか、雰囲気自体が希望と異なることも考えられます。

学校の数が増えるに従って各校それぞれ特色を出してきていますので、まずは自分に合うコースがあるかどうかを確認した方がよいでしょう。

ただしフィリピンは色んな面でかなり融通がききますので、始めた後に自分の希望内容の授業に変えてもらうことも、交渉次第で可能です。

良くも悪くも、フィリピンではこの「交渉次第」という要素は大きいです。

黙っていても空気で察してくれる、なんてことはありませんので、不満があれば自ら進んでアピールしない限り状況は改善しません。

アピールとか交渉は我々日本人が苦手とする分野ですが、日本じゃないので恥ずかしがることはなにもないはずです。

学校に不満があればガンガン言いましょう。

それでも状況が改善しない場合は、残りの日程をキャンセルして他の学校に移ることも可能ですしね。