タイの屋台でお腹を壊さないために

タイの魅力の一つに、屋台料理があります。ただし衛生面では不安も。。

幸いなことに、これまで屋台料理でお腹を壊したことはありません。個人的に気を付けてる点を挙げてみます。

生ものは食べない

記事の写真にある「ソムタム(パパイヤサラダ)」は大好きな料理の一つですが、タイの屋台では食べないようにしています。

作っているところを見ると分かりますが、全ての材料を鉢に入れて、木の棒で叩いて作っています。

ソムタムは「沢蟹入り」や「魚入り」などバラエティがありますので、例え魚介類を使わないソムタムを頼んだとしても、前の人がそういうものを頼んでいた場合、鉢の中で混ざってしまうことになります。

特に沢蟹は非常に当たりやすい食材なので、避けた方が無難です。

ソムタムに限らずタイでサラダ系を食べるときは、屋台ではなくレストランやフードコートで注文するようにしています。

流行っている店で食べる

客が誰もいないような屋台は避けた方がよいでしょう。

そもそも地元の人が行かない理由が何かあるかもしれませんし、食材が回転していない可能性が高いです。

あまりに流行っていて混んでいる店は入りづらい雰囲気がありますが、そういう場合は少し時間をずらして行くことにしています。

ただあまり時間をずらしてしまうと、屋台そのものが移動してしまっている場合もあります。

タイでは屋台に限らず食堂でも、ピンポイントで食事時しか開いていないことが多いです。



お皿に直接口を付けない

これは衛生面以前に、タイでの食事マナーとしてNGです。

我々日本人は直接お椀に口をつけて味噌汁を飲んだりしますので無意識にやってしまう可能性がありますが、タイでは必ずスプーンを使いましょう。

屋台の裏で食器を洗うところを見たら、まず口を付けたいとは思わないはずです。

箸やスプーンは大丈夫?

「ウェットティッシュを持参して、箸やスプーンは拭いてから使うこと」などを推奨しているサイトも見たことがありますが、そこまでする必要はないでしょう。

なんとなく地元の人に失礼な気もしますし。

フードコートだとだいたい、スプーンや箸が置いてある所にお湯が入ったバケツのようなものが置かれていますので、そこで軽くゆすいでから使う方が良いようです。

屋台のフルーツは食べても大丈夫か?

タイ初心者の頃は用心して避けていましたが、その後何度か食べても特に何も起きませんでした。

フルーツを冷やしている氷は水道水で作ってるからとか、包丁が不衛生という理由で避ける人もいるようですが、欧米人観光客も普通に買ってますし、大丈夫だと思っています。

気になる人はスーパーでもカットフルーツが買えますので、無理に食べることもないとは思いますが。

まとめ

普段お腹が弱い私がこれまでさんざんタイの屋台で色んなものを食べてきましたが、お腹を壊したことは(今のところ)一度もありません。

日本で食べても食中毒になることはあるので、確率としてはそれとたいして変わらないかな、と思っています。

違いと言えば気温が違うので、食材がダメになるスピードは格段に早いと思われます。

食材に直射日光がもろに当たっているなど、管理がいい加減そうなところは避けた方がよいでしょう。