ソイカウボーイが川になった日

写真が分かりづらいですが、2017年10月14日深夜2時頃のソイカウボーイの様子。

10/3にタイに来てから毎日天気が悪かったのですが、昨日の夜はシャレにならないレベルの大雨でした。

夜9時過ぎに外のオープンスペースで飲み始め(禁酒日だったのでジンジャーエールを)。

12時過ぎればアルコールが飲めるようになるとのことなので、なんとなくダラダラ過ごす。

11時過ぎには既に疲れて眠かったので、ホテルに帰るかこのまま残るか迷う。

今思えば、この時に帰っていれば。。

店員がしきりに「あと何分でアルコールを出せる」とたびたび言うので、結局そのままぼーっと過ごす。

突如スコール

12時過ぎてアルコール(タイウィスキーのソーダ割)を飲み始めてしばらくすると、突如スコールが。

こんなのはよくあることなので特になんとも思わず、案の定しばらくすると小雨に。

このタイミングで帰っていれば。。

このとき「まさかまた降り出さないよね」などと冗談を言っていたのですが。

再びスコール

しばらくしてまたスコールが。今度は雷付き。

この時1時半ぐらいで、ソイカウボーイは営業が2時まで。

今度は降りがさっきより強く、止む気配がない。

そして目の前の道が徐々に川のようになり、いろんなゴミが流れてきた。

その後も強い雨の降りは全く収まらず、2時になって辺りの電気が消え始める。

私がいた店も閉店準備開始。


止まないどころかますます降りが強くなる

辺りは電気が消えて暗くなっても、目の前にできた川の流れは強くなる一方。

これでも地元の人はしょっちゅうだから慣れてるかと思いきや、そうでもなさそう。

周りを見ると、どの店も帰れなくなった客と店員が立ち往生。

意を決してそのまま雨に突入する白人観光客、カッパとシャンプーハットで歩いていく店員はいるものの、大多数は店から動けない状態。

私がいた店も(その時客は私だけ)、帰れなくなった女性たちが店内で待機。

外の片付けもほぼ終わっていましたが、私の席と飲み物だけは閉店後もそのままにしてくれました(感謝)。

この時気持ち悪かったのが、巨大なゴキブリが雨を避けるためか、うようよと店に上がってきたこと。

3時も過ぎるころ、店員が「このまま待っていても当分止まないから、傘とカッパでホテルまで送ってあげる」と提案が(出て行けという感じではなく)。

その頃はさすがに疲れていたので雨の中、私と店員となぜかダンサー女性の3人でホテルまで歩いていくことに。

スマホを守るためビニール袋が欲しい、と言うと用意してくれる。

この時水の量は膝ぐらいまで。

そして3人で歩き出す。

水が冷たい。。バンコクの道路を考えると水が汚くて病気になりそう。。

ソイ23まで出たあとは、歩道までは冠水してなかったのでまだマシでした。

ホテルの入り口まで送ってもらったあと、二人はまた雨の中を戻っていきました。

ただの客である外国人の私にここまで優しくしてくれたことに感謝すると共に、人々がタイに魅了されるのはこういう部分なんだな、と改めて感じた夜でした。

店員と顔見知りになっていて良かった。。

あとホテルが近くて良かったですね。遠かったらどうなっていたことか。。

翌朝

朝食を買うために朝9時半頃コンビニへ。

ホテルから出た前にある通り(ソイ23)はまだ川でした。